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技能士とは?

特定の知識や技術の習得レベルを評価する技能検定試験に合格した者のことである。

対象となる職種は132職種あり、それぞれの職種の等級によって習得レベル・技術力・経験が異なる。

 

■技能検定試験について

1.技能検定試験の目的

技能検定試験は、職業能力開発促進法に基づき実施されている試験で、国が認定するものとして信頼性が高い検定試験であり、試験は次の目的のもと行われている。

 

    技能水準の向上と標準化

    技能者の社会的地位向上とキャリア支援

    技術の継承と人材育成

 

2.等級と技術レベルについて

等級と技術レベルは次のとおりである。
なお、職種によって、単一等級のものや特級が設けられていないものもある。
 

特級:管理・監督者レベル

1級:上級技術者レベル

2級:中級技術者レベル

3級:初心者レベル

単一等級:特定の分野において難易度を分けず、一つの等級で評価する

 

3.実施機関

技能検定試験は、都道府県職業能力開発協会が実施している職種と民間の指定試験機関が実施している職種があり、対象職種は次のとおりである。

 

・都道府県職業能力開発協会が実施する職種

鋳造、機械加工、金属プレス加工、防水施工、内装仕上げ施工 など

 

・民間の試験機関が実施する職種

ウェブデザイン、キャリアコンサルティング、ブライダルコーディネート、知的財産管理 など

 

4.技能検定試験の試験内容や受検資格について

・試験内容

実技試験と学科試験があり、技術力と理論の両方を確認する。

 

・受検資格

職種や等級に応じて一定の実務経験や学歴などが求められることがあるため、試験機関の情報を確認する必要がある。



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