建通新聞に「ICT施工導入セミナー」の記事が掲載されました。 □建通新聞(電子版)https://www.kentsu.co.jp/webnews/view.asp?cd=241001500013&a...
建通新聞に岩井社長のインタビュー記事が掲載されました。 □建通新聞(電子版)現場組織が派遣会社の在り方を変える https://www.kentsu.co.jp/webnews/html_top/24...
株式会社ライズはMATSUDO CITY FOOTBALL CLUBと地域活性パートーナー契約を締結しましたのでお知らせいたします。 □クラブ紹介 Matsudo City FC https://ma...
こんにちは!株式会社ライズです。今日は暑かったですね💦これからの季節、熱中症などくれぐれも気を付けてくださいね。自慢のスタッフをご紹介します!設備分野の企業に配属し5年目のH・Tさんです。大きい現場を...
こんにちは!株式会社ライズ人材開発部です。 ****************** ライズでは、昨年はコロナの影響もあり、採用活動事体を控えていましたが、今年、令和3年4月下旬から「施工管理」の採用を再...
こんにちは!株式会社ライズです。今の時季スーパーに行くとよく見かける皮付きの筍。旬のピークは4月頃だそうですが、建設業界の用語にも「タケノコ」があるのをご存じですか? 【タケノコ(竹の子、筍)】 配管...
こんにちは!株式会社ライズです。ライズでは、エンジニアとして各分野で女性社員が活躍しており、年々その数も増えています。再来週入社する新入社員も女性の方が多いので、さらに人数が増えていきます。ということ...
こんにちは!株式会社ライズです。先日、3年前に新潟に出張した社員のA・Yさんと会うことができました!とても逞しく成長しており、一人遠い場所で頑張ってきたのが伺えました。彼は入社し丸4年経ちます。配属先...
玄武岩、鉄炉スラグなどに石灰などを混合し、高温で溶解し生成した人造鉱物繊維のことであり、岩綿(がんめん)とも呼ばれている。ロックウールは軽くて柔軟性があり、700度まで形状を維持できるだけの耐熱性能が...
建設現場の生産性向上に向けて、測量・設計~施工、さらに管理にいたる全プロセスにおいて 、情報化(ICT活用)を前提とした取り組みのことであり、国土交通省が2016年に導入した。i-Constructi...
木材を使用し土台と柱、梁といった部材で構成された日本の伝統的な工法であり、在来工法や伝統工法とも呼ばれる。法隆寺の五重の塔やお寺や神社、古民家などでも採用されている。在来軸組工法のメリット、デメリット...
土石流、地滑り、がけ崩れ、土砂崩れなどの土砂災害を防止・軽減するための事業のこと。日本には災害経験から培った優れた技術があること、海外の様々な国で技術指導をしていること、砂防にあたる適した外国語がない...
Smart City supported by Japan ASEAN Mutual Partnership(日ASEAN相互協力によるスマートシティ支援策 )の略称である。Smart City…スマ...
コンクリート製品やレンガ、木材等に起こりうる現象で、製品内部の水に溶け出した原因物質が、水とともに表面に移動し大気中の二酸化炭素と化合して、表面上に白い粉として現れる現象のこと。白華現象ともいわれる。...
既存鉄筋コンクリート造の躯体にあらかじめ孔を空け、そこに接合するアンカー筋およびアンカー筋を埋め込む工法のこと。建築物の耐震改修で用いられる。名前の由来は、「建物ができあがった後で」施工するアンカーと...
Simultaneous Localization and Mappingの略で、自己位置推定と周辺の3D地図作成を同時に行う技術のこと。移動レーザー計測に必要な位置情報をレーザー計測と同時にマッピン...
一般社団法人 全国特定法面保護協会が実施した講習を受け、試験に合格したものに与えられる資格である。資格の有効期間は5年で、更新には所定の研修の受講と申請が必要である。 本資格は、2025年4月に登録基...
地方の中堅・中小建設業の、ICT技術の導入と活用を通じて災害対応力の強化と現場の生産性向上を支援する制度である。 本補助制度は、地域の建設業がICT機器の操作に習熟し、災害発生時に迅速かつ安全に対応で...
ZEB認証の4区分※1のうちの一つで、再生可能エネルギーの導入を前提とせず、省エネ技術のみで一次エネルギー消費量を50%以上削減した建物に与えられる認証である。【ZEBの由来】Z:Net Zero…温...
戸田建設株式会社と日本ヒューム株式会社が共同で開発したシステムで、雨水を地下に一時的に貯留するとともに、その一部を地盤へ浸透させる(=地下水の涵養)機能を備えた施設である。従来法(プレキャストコンクリ...
上下水道分野における先進的なデジタル技術を、体系的に整理した資料である。掲載技術はすべて国内で導入実績を有するものであり、「点検調査」「劣化予測」「施設情報の管理・活用」の3つの目的に資する、計119...
スマートビルを普及促進し、新たな価値を創出するために設立された非営利型一般社団法人である。本機構は、2025年4月2日に設立され、民間企業・自治体・大学など幅広い業界の団体が参画している。 スマートビ...
トヨタ自動車未来創生センターと大林組が共同開発した3次元施工シミュレータである。建設業界が直面する労働力不足や作業員の高齢化、現場の安全確保といった課題に対し、生産性と安全性を両立させるための技術とし...
ジオレジスタ法は、薬液注入工法による地盤改良効果を“見える化”するために開発された原位置試験技術である。本技術は、2024年に国土交通省の新技術情報提供システム(NETIS)に登録された。(登録番号:...
2025年9月9日(火)配信いま、建設業の人手不足はスーパーゼネコンも例外ではありません。大手ゼネコンの職員は全国転勤が基本ですが、それでは今どきの若者を採用できないということで、最近はいわゆる「地域...
2025年8月22日(金)配信建設業はこんなに人手不足なんだし、そそろそ職人の派遣を解禁したらどうなのか?国内の大手ゼネコンで構成される日本建設業連合会(日建連)が、先月7月に公表した「建設業の長期ビ...
2025年8月7日(木)配信全国建設業協会(全建)が会員企業に行ったアンケート(2024年度生産性向上の取り組みに関するアンケート/1958社が回答)で、BIM/CIM活用工事の受注実績を調べたところ...
2025年7月28日(月)配信国土交通省が、建設業で働く一人親方を対象に行った「働き方自己診断チェックリスト」の調査結果によれば、一人親方のおよそ4割が実態として「社員に近い働き方」と感じているそうで...
2025年7月15日(火)配信来年2026年に下請法が改正されますが、皆さんご存じでしょうか?下請法の正式名称は「下請代金支払遅延等防止法」。中小零細企業や個人事業主が、大手企業や規模の大きな企業の仕...